
ふたりの熱ーい想いを語ります!
このプログラムに対する思い
企画者である田中由希子(ゆき)と田中晃子(あき)は、ともに都会から田舎へ移り住み、自然のそばで暮らすようになりました。
環境は違っても、二人に共通していたのは、「歩くこと」が心と体を整える大切な時間になっていったことでした。
「ゆき」は、かつては超インドア派。
日々の疲れを癒やすために始めたウォーキングが、いつの間にか生活の中心となり、山や森へと足を運ぶアウトドアな日常へと変わっていきました。
ガイドの仕事を通して、自然の中で過ごす時間が、心や体に確かな変化をもたらすことを実感するようになります。
一方、「あき」は、登山が趣味だった20代を経て、30代では山から離れた時期を過ごしました。
それでも気持ちがもやもやすると、当時暮らしていた愛知県岩倉市の五条川沿いを歩いていました。理由ははっきりしなくても、「歩くこと」が自然と心を整えてくれる——そんな感覚を、身体で覚えていたのです。
40代になり、再びウォーキングや登山を生活に取り入れるようになりました。
そんな二人が、飛騨の木育グループの活動を通して出会い、下呂市乗政にある白草山を歩いていたときのこと。
「今から、この道で歩行瞑想をやってみない?」
「あき」のひと言をきっかけに、その場で体験した歩行瞑想の時間が、このプログラムの原点となりました。
山や森の中で、歩くことと瞑想が自然に重なり合う感覚。
「ゆき」は、名古屋で会社員として働いていた頃に感じていたストレスを思い出しながら、今も多くの人が抱えている“なんとなくの疲れ”や“張りつめた心”を、自然の力でそっと緩められないだろうか、と考えるようになりました。
また「あき」も、ヨガはポーズを取ることが目的ではなく、本来は心を整えるためのものだと感じていました。
もっと気軽に、もっと自然な形で、心が静まる時間を届けたい——その思いが、歩行瞑想という形へとつながっていきます

ゆきの体験から
会社員時代のゆきは、
土日に家で寝ていても、友達とお茶をして愚痴をこぼしても、なぜかスッキリしないモヤモヤを抱えていました。
*転機となったのが「ヨガ」と「ウォーキング」でした。
それまでのインドアな生活から、少しずつ自然の中へ。
ストレスが完全になくなることはないかもしれない。けれど、ストレスを溜め込みすぎず、自分を追い詰めすぎないための手段として、ヨガやウォーキングはとても有効だと、自身の体験から感じるようになります。
「同じような悩みを持つ人に、何か伝えられることはないだろうか」
そう考え、自然案内人の勉強を始め、会社員を辞めて高山へ移住。自然案内人としての人生がスタートしました。
ゆきの想い
「このウォーキングの一番の楽しみは、終わったあとの、デトックスされた参加者の方の表情を見ることです。
日常に戻れば、またストレスが溜まることもあるかもしれません。
でも、そんな時は、また歩きに来てもらえたらと思っています。」

あきの体験から
会社員時代、落ち着かない、イライラする、体がだるい。
やる気は出ないのに、毎日は止まりませんでした。
それでも「頑張れ」「弱音を見せるな」
そう言い聞かせて、笑っているふり。
平気なふり。
やりたいふり。
ふり、ふり、ふり。
今思えば、同じように苦しんでいる人はきっとたくさんいると思います。
ふりだらけの毎日は、心を疲れさせ、体を重くしていました。
この状態をつくっていた一番の原因は、ストレスでした。
多くの人はストレスは「外から来るもの」だと思っています。
でも本当は、ストレスを生み出しているのは自分自身。
心のあり方が、体をつくっている。そのことに、ほとんどの人は気づいていません。
私の場合、体が限界を教えてくれました。癌が見つかり、体は崩れる寸前でした。
無理をしていたこと。本当は変わりたかったこと。
ようやく、心の声に気づけたのです。
生活を見直し、心を整えることを学ぶ中で、本当の自分を取り戻していきました。
いまは、素直な自分で、思い通りに生きている。¥¥そう、はっきり言えます。
あきの想い
「もし、イライラしたり、気持ちが沈んだり、常に体がだるい状態から抜け出したいと思っているなら、それは“変わるチャンス”のサインです。
今の自分と向き合い、心の整え方を知ることで、やる気に満ち、体が軽く、穏やかな気持ちで日々を過ごせるようになります。」

自然の中で、自分に戻る時間を
こうして二人の想いが重なり、このプログラムは形になりました。
都会から田舎へ移り住み、「自然が生きる力を与えてくれること」を誰よりも実感してきた二人だからこそ、伝えたいことがあります。
このプログラムは、山や森歩きが初めての方でも参加しやすい、“森への入り口”のハードルをぐっと下げた内容です。
特別なことはしません。
ただ、自分と向き合いながら歩く。
森の中で深呼吸をし、自然の色や音に身をゆだねる。
そこから生まれる、心の解放があります。
自然に触れることで、ストレスが軽減され、血圧が安定し、自律神経やホルモンバランスが整うことは、科学的にも明らかになっています。
それでも、忙しさに慣れ、デジタルに囲まれた日常の中で、「自然の中へ行こう」と思うきっかけは、なかなか持ちにくいものです。
山を歩くことや自然に触れることが、特別な人だけの趣味のように感じられていないでしょうか。
もし、
「最近、自然に触れていない」
「デジタルから少し離れたい」
そう感じているなら——
ほんの少し、自然の中に身を置く時間をつくってみませんか。
このプログラムで大切にしていること

このプログラムで、私たちがいちばん大切にしているのは、
「がんばらなくても、自然に整っていく時間」であることです。
歩く距離は長すぎず、ペースもゆっくり。
瞑想といっても、特別なことをするわけではありません。
森の中を歩きながら、風の音や鳥の声、足の裏の感覚、呼吸の深さに、そっと意識を向けていきます。
「癒やされよう」「変わろう」と思わなくても大丈夫。
むしろ、何かを得ようとしないほうが、心や体は自然にゆるんでいきます。
また、道中では草木の話や森の成り立ちなど、ささやかな解説も交えています。
知ることで、森の時間が少しだけ深くなる——
そんな“軽い学び”も、このプログラムの大切な要素です。
静けさと会話、ひとりの時間と誰かと歩く時間。
そのバランスを大切にしながら、「五感が戻ってくる感覚」を味わってもらえる場づくりを心がけています。
参加すると、こんな変化が生まれます

このプログラムで、私たちがいちばん大切にしているのは、
「がんばらなくても、自然に整っていく時間」であることです。
歩く距離は長すぎず、ペースもゆっくり。
瞑想といっても、特別なことをするわけではありません。
森の中を歩きながら、風の音や鳥の声、足の裏の感覚、呼吸の深さに、そっと意識を向けていきます。
「癒やされよう」「変わろう」と思わなくても大丈夫。
むしろ、何かを得ようとしないほうが、心や体は自然にゆるんでいきます。
また、道中では草木の話や森の成り立ちなど、ささやかな解説も交えています。
知ることで、森の時間が少しだけ深くなる——
そんな“軽い学び”も、このプログラムの大切な要素です。
静けさと会話、ひとりの時間と誰かと歩く時間。
そのバランスを大切にしながら、「五感が戻ってくる感覚」を味わってもらえる場づくりを心がけています。

★ひとつでも当てはまったら、きっとこの時間が合っています。
・日常の忙しさで、頭の中がいつもフル回転していると感じる方
・ストレスを溜め込んでいる自覚はあるけれど、うまくリセットできていない方
・「癒やされたい」と思う前に、まずは静かに整いたい方
・瞑想に興味はあるけれど、座って行うのは少しハードルが高いと感じている方
・森や自然は好きだけれど、本格的な登山やきつい運動は不安な方
・ただ歩くだけなのに、なぜか気持ちが落ち着く——そんな体験を求めている方
・鳥の声や風の音、森の匂いなど、五感で感じる時間を大切にしたい方
・デジタルから少し離れ、深呼吸できる時間を持ちたい方
・ひとり参加でも、安心して過ごせる自然体験を探している方
・「がんばらなくても整う」感覚を、一度体で感じてみたい方
・里山歩きや日常の散歩を、もっと心地よく楽しみたい方
・非日常を味わいながらも、日常に持ち帰れる感覚を大切したい

歩く距離や時間は無理のない設定で、
「登山」というよりも、「森を感じながら歩く時間」に近い内容です。
ひとりで参加される方も多く、自然の中では不思議と居心地の良さが生まれます。
忙しさに慣れすぎて、
「立ち止まるタイミングがわからない」
そんな日常を過ごしている方へ。
デジタルから少し離れ、
深呼吸できる場所で、五感を取り戻す時間を過ごしてみませんか。
自然の中で歩くだけ。
それだけなのに、心と体がちゃんと応えてくれる。
そんな体験を、ここで用意しています。
